2026年02月06日

『カリオストロの鏡』ほか

 北原尚彦さんに、代理購入を頼んであった本を送っていただきました。いつもありがとうございます。
◎ロバート・アーサー『カリオストロの鏡』ROM叢書(25)
 8編収録。
◎田中すけきよ編『ハヤカワ文庫SF異装版2000……もないけど。』私家版(25)
 タイトル通りの本です。見たこともない表紙がたくさんあり、とっても楽しい。
◎添田健一『志怪小説逍遥』行雲流水(25)
 志怪小説のガイドブック。
カリオストロの鏡.jpg ハヤカワ文庫SF異装版2000……もないけど。.jpg 志怪小説逍遥.jpg
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2026年02月05日

『竹取物語』異装版

 星新一訳『竹取物語』角川文庫(87)の異装版(2006年発行の18版)を買いました。初版のカバーは写真(東宝提供の映画スチール)なのですが、こちら、及川賢治のイラストです。異装版の存在を知ってから留意していたのですが、なかなか遭遇できず、ようやくという感じです。
 書影は左から、初版(1987年8月10日発行)、18版(2006年9月15日発行)、改版初版(2008年7月25日発行)です。改版のイラストは片山若子。
竹取物語(角川文庫/初版).jpg 竹取物語(角川文庫・異装版).jpg 竹取物語(角川文庫/改版).jpg

【追記】
 この異装版になったのはどの版からなのか。
 星新一ファンの友人からの情報で、16版、17版もこの表紙であることがわかりました。
平成17年4月5日 16版発行
平成18年4月10日 17版発行
平成18年9月15日 18版発行(今日、私が買った本)
 15版以前は不明。情報をお持ちの方、ご教示いただけますと嬉しいです。
 よろしくお願いいたします。
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2026年02月04日

『科学調査宇宙船ミラージュ7探訪記 episodeⅡ』ほか

◎井原道也『科学調査宇宙船ミラージュ7探訪記 episodeⅡ』幻冬舎メディアコンサルティング(18)
 帯に――
>未だ見ぬ宇宙に待っていたのは、
>「新惑星」との出会いと別れ。大反響を呼んだ
>SFショート・ショート、待望の第二弾!
 とあります。横田順彌『宇宙船[スロッピイ]号の冒険』シリーズみたいな連作ショートショート集かな。いや、ぜんぜん違うなあ。
 まあ、内容はともあれ、ショートショートと銘打たれているとなれば、第1巻――『科学調査宇宙船ミラージュ7探訪記 episodeⅠ』幻冬舎メディアコンサルティング(17)も入手しないと。
◎堀井令以知『ことばの由来』岩波新書(05)
 面白そうです。帯(表4)をどうぞ。
科学調査宇宙船ミラージュ7探訪記 episodeⅡ.jpg ことばの由来.jpg
ことばの由来(帯).jpg
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2026年02月03日

テレビドラマ『お耳役秘帳』

 テレビドラマ『お耳役秘帳』(1976年放送)を観始めました。江戸時代を舞台にした時代劇で、全26話。
 お耳役とは、藩命により自藩の利益を図るため、隠密裡にお役を務める者とのこと。隠密目付といったところでしょうか。
 主役のお耳役・檜十三郎を演じるのは伊吹吾郎です。伊吹吾郎といえば渥美格之進、そして無用ノ介を思い浮かべます。どちらも、まさにハマり役でした。檜十三郎役にも期待大です。
お耳役秘帳.jpg お耳役秘帳(ボックス).jpg
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2026年02月02日

アニメ映画『ブレイブストーリー』

 アニメ映画『ブレイブストーリー』(2006年)を観ました。原作は宮部みゆき。
 少年の成長物語。善と悪。葛藤。友情。王道要素が満載の異世界冒険ファンタジーです。面白かったけれど、若いときに観たら、もっと心に響いたでしょうね。まあ、そういうお年ごろになってしまったのですから仕方がありません。
ブレイブストーリー.jpg ブレイブストーリー(あらっすじ).jpg
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『いずれ死ぬ君のために』ほか

◎方丈海『いずれ死ぬ君のために』KADOKAWA(23)
 140字小説集。『#140字小説 「1話30秒」の意味が分かるとゾクッとする話ワニブックス(22)の姉妹編。
◎酒村ゆっけ、『酒に溺れた人魚姫、海の仲間を食い散らかす』KADOKAWA(21)
 10編収録。1ページ当たりの文字数は極めて少なく、多くはショートショートと言える長さです。
(名前に読点のついている人、「藤岡弘、」しか知りませんでしたが、ここに)
いずれ死ぬ君のために.jpg #140字小説.jpg 酒に溺れた人魚姫、海の仲間を食い散らかす.jpg
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2026年02月01日

映画『シーワールドZ』


 映画『シーワールドZ』(2021年)を観ました。海洋生物がゾンビ化。タコ、イルカ、ヒトデ、カニ、ワニ、セイウチ……。『ZOOMBIE ズーンビ』シリーズの海版ですね。
 この映画の舞台は水族館。突如として館内に、死んでしまった生物が生き返るとともに凶暴化するという現象が発生。そこからの脱出劇です。途中で、『ZOOMBIE ズーンビ』シリーズと共通する世界の物語とわかります。時期も同じで、生き物がゾンビ化する原因も同じ。つまり、『ZOOMBIE ズーンビ』シリーズの姉妹編(あるいは外伝)と言ってもいいでしょうね。ついでに言えば、映画のテイストもほぼ同じでした。傑作とは言いませんが、楽しく観終わりましたので、満足です。
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2026年01月31日

映画『MEG ザ・モンスターズ2』


 映画『MEG ザ・モンスターズ2』(2023年)を観ました。『MEG ザ・モンスター(2018年)の続編です。
 前作はMEG(メガロドン)退治がメインでしたが、今作は中盤まで、MEGの登場はあるものの、中心となるのは悪徳会社の陰謀話。終盤、ようやくMEGが暴れ始めます。いよっ、待ってました! 超巨大なタコのモンスターも参戦したりして、いにしえの東宝怪獣映画の雰囲気も……。
 楽しかったです。
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『オルガスマシン』ほか

◎イアン・ワトスン『オルガスマシン』竹書房文庫(20)
 長編。解説(大森望)の「女版『家畜人ヤプー』」に惹かれて。
◎中見利男『あなたの知らない日本おとぎ話』ハルキ・ホラー文庫(08)
グリム童話より怖い日本おとぎ話』ハルキ・ホラー文庫(01)の第2弾。
オルガスマシン.jpg あなたの知らない日本おとぎ話.jpg グリム童話より怖い日本おとぎ話.jpg
◎平野卿子『女ことばってなんなのかしら? 「性別の美学」の日本語』河出新書(23)
女ことばってなんなのかしら?.jpg
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2026年01月30日

映画『ゲッタウェイ』

 映画『ゲッタウェイ』(1972年)を観ました。私が中学だったか高校だったか、かなり話題になった映画で、もちろんタイトルは知っていますが、なぜか観ないままに過ごしてきました。ソフトを見かけて、観てみようかな、と。
「バイオレンス・アクション」なんて惹句が躍っている割にはバイオレンスではなく、そういう意味では期待と違っていましたが、面白ければ問題なし。これは傑作ですね。もっと早く観ればよかったです。
ゲッタウェイ.jpg ゲッタウェイ(あらすじ).jpg
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2026年01月29日

映画『モンテ・クリスト―巌窟王―』

 昨日、海外ドラマ『モンテ・クリスト伯』(2024年)を観終わりました。面白かったのですが大満足とは言えず、欲求不満がぷすぷすと。考えて、映画『モンテ・クリスト―巌窟王―』(2002年)を観ることにしました。おそらく3度目ではないかと思いますが、内容失念。どんなアレンジがされていたのか、そのアレンジは私にとって心地よいものだったのか、さっぱり覚えていません。
 131分。スタートします。
モンテ・クリスト―巌窟王―.jpg モンテ・クリスト―巌窟王―(あらすじ).jpg
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『古森のひみつ』ほか

◎ディーノ・ブッツァーティ『古森のひみつ』岩波少年文庫(16)
 児童書長編。
◎樋口恭介『すべて名もなき未来』晶文社(20)
 評論集。
◎金田一秀穂『オツな日本語 日本人が大切に伝えてきた言葉と心』日本文芸社(12)
 日本語エッセイ集。
古森のひみつ.jpg すべて名もなき未来.jpg オツな日本語.jpg
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2026年01月27日

『ワケありな映画』

◎沢辺有司『ワケありな映画』彩図社(14)
 新刊書店の自由価格本コーナーにて発見。ことに「第3章 ソフト化を封印されたワケありな映画」に惹かれました。『江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間』『犬神の悪霊』『ノストラダムスの大予言』など。あ、『獣人雪男』は取り上げられていませんね(文中にタイトルは出てきますが)。これは残念。
 この章には『緯度0大作戦』も取り上げられて、驚きました。現在はソフト化され、私も持っていますが、権利関係が不明で、なかなかソフト化されなかったそうです。そうなんですか。知りませんでした。
 ほかの章では『時計じかけのオレンジ』『ローズマリーの赤ちゃん』『ポルターガイスト』『エクソシスト』なども取り上げられていて、楽しいです。
ワケありな映画.jpg

2026年01月26日

海外ドラマ『モンテ・クリスト伯』

モンテ・クリスト伯.jpg
 今夜から海外ドラマ『モンテ・クリスト伯』(2024年)を観ます。BS12にて放送(2026年1月4日~25日)された、フランスとイタリアの合作ドラマです。全8話。
 とにかく原作は超絶大好き! アレンジされているでしょうけれど、それも含めて、とーーーーーっても楽しみです。

【追記】1月28日
 観終わりました。各話の感想はコメント欄に記しています。ネタバレ全開ですから、その点はご承知おきください。
 コメント欄にも書きましたが、いささか期待外れでした。同じく海外ドラマですと、ドパルデュー版『モンテ・クリスト伯』は面白かったなあと、しみじみ思い返しています。
posted by 高井 信 at 18:48| Comment(8) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『現代ホラー小説を知るための100冊』

◎朝宮運河『現代ホラー小説を知るための100冊』星海社新書(25)
 新しいホラーにはいまひとつ食指が動かずスルーしていましたが、先日読んだ『日本ホラー小説史』平凡社新書(26)がことのほか楽しくて、朝宮さんのホラーガイドブック三部作は手元に置いておかなければ、と買いに行ってきました。
 帰宅して、さっそく目次ぱらぱら。読んだことのない作品が多いなあ。タイトルを知らない作品もけっこうある。うちにあるのは20冊くらいかなあ。『怖い話名著88』KADOKAWA(25)は知っている(&持っている)作品が多かったんだけどなあ。う~~む。
現代ホラー小説を知るための100冊.jpg 日本ホラー小説史.jpg 怖い話名著88.jpg
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『ひと目でわかる 微妙な日本語使い分け字典』

◎水野靖夫『ひと目でわかる 微妙な日本語使い分け字典』PHP文庫(03)
 同音異義語と同訓異義語。どの漢字を使うんだっけ、と悩むことは多いです。「作成・作製」「制作・製作」「超える・越える」「混じる・交じる」「上る・登る・昇る」とか。この本にはそういった言葉の使い分けがすっきりとまとめられています。
ひと目でわかる微妙な日本語使い分け字典.jpg
 ツイッターを始めて、そろそろ4年になります。ツイートを読んでいて、ちょくちょく気になるのが「辞める」です。「ストップする」意味で「辞める」という漢字を使っている人が多いんですよね。この本にも、もちろん取り上げられています。
やめる.jpg
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2026年01月25日

『20世紀イギリス短篇傑作選』ほか

◎小野寺健編訳『20世紀イギリス短篇傑作選(上下)』岩波文庫(87)
 上巻には12編、下巻には11編収録。
◎ヘッベル『ヘッベル短篇集』岩波文庫(40)
 8編収録。
◎ホーソーン『ホーソーン短篇集 七人の風来坊 他四篇』岩波文庫(52)
 5編収録。
20世紀イギリス短篇選.jpg ヘッベル短篇集.jpg ホーソーン短篇集 七人の風来坊.jpg
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『コミックマーケット創世記』ほか

◎霜月たかなか『コミックマーケット創世記』朝日新書(08)
 コミックマーケットって、行ったことがないんですよね。一度くらい行ってみたいな。
◎シオドア・スタージョン『きみの血を』ハヤカワ・ミステリ(71)
 ポケミス版もハヤカワ文庫NV版も持っていたのは確かですが、いまは……?
◎J・エルロイ&O・ペンズラー編『ベスト・アメリカン・ミステリ ハーレム・ノクターン』ハヤカワ・ミステリ(05)
 20編収録。
コミックマーケット創世記.jpg きみの血を(ポケミス).jpg ベスト・アメリカン・ミステリ ハーレム・ノクターン.jpg
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『テセウスの船』ほか

◎東元俊哉『テセウスの船(全10巻)』モーニングKC(19)
 以前から気になっていました。思い切って購入。
テセウスの船.jpg
◎竹宮恵子『竹宮恵子SF短篇集①告白』中公文庫コミック版(96)
◎竹宮恵子『竹宮恵子SF短篇集②オルフェの遺言』中公文庫コミック版(96)
竹宮恵子SF短篇集③殺意の底』中公文庫コミック版(96)は所有。全3巻、揃いました。
竹宮恵子SF短篇集①.jpg 竹宮恵子SF短篇集②.jpg 竹宮恵子SF短篇集③.jpg
◎西岸良平『西岸良平名作集④』双葉文庫(00)
◎西岸良平『西岸良平名作集⑤』双葉文庫(00)
 ①~③(97)は所有。全5巻、揃いました。
西岸良平名作集①.jpg 西岸良平名作集②.jpg 西岸良平名作集③.jpg 西岸良平名作集④.jpg 西岸良平名作集⑤.jpg
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『ミスター味っ子 幕末編』

 以前、寺沢大介『ミスター味っ子』『ミスター味っ子Ⅱ』を読みました(→この記事参照)。『ミスター味っ子 幕末編』という作品もあると知り、興味津々。ミスター味っ子・味吉陽一の先祖の話かしらん、と読み始めたら、うわ、なんと! 味吉陽一が(寝ている間)幕末にタイムスリップする話でしたか。SF~~~~(嬉)。で、そんな昔の世界で何をするかというと、料理勝負。どんな時代に生きようと味吉陽一は味吉陽一なんですね。面白かったです。
ミスター味っ子 幕末編.JPG
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