本日より『ギフテッド 新世代X-MEN誕生』シーズン2を観ることにしました。こちらも2度目です。全16話。
最初に観たときに書いた記事のコメント欄によると、「前半はいまひとつでしたが、第10話くらいから急激に面白くなり始め、最終話は一気呵成、そして大団円」とのこと。前半、我慢します。

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ただ、ケイトリン・ストラッカーの身勝手さ、自己(というか家族)中心の言動には辟易しますね。シーズン1でも胸くそ悪く感じていましたが、シーズン2ではさらに病的になっています。対立する組織に自分の意志で身を投じた息子を「さらわれた」と主張し、息子を取り戻す(客観的に見れば「帰ってきてもらう」ですが、彼女にとっては「取り戻す」)ためには他人には何をしても構わない、自らの属する組織に迷惑をかけても構わない、人命救助よりも息子の捜索を優先しろ、しかし娘には危険な目に遭わせたくない……。