原作:沼正三/作画:江川達也『家畜人ヤプー 愛蔵版(全9巻)』スマートゲート(24)を買いました。電子書籍です。
この記事ほかにも書いていますように、私は『家畜人ヤプー』が大好き。いや、好きというより強烈なインパクトが残っているというべきでしょうか。とにかく中学3年でこの作品に触れたのは衝撃でした。いろんなタブーが一気にぶっ飛んだ!
そういえば江川達也のコミカライズ、読んでないなあ。全9冊、かさばるなあ。電子書籍でいいか。お、なんだか安いぞ。電子書籍、決定。――という次第です。
ぼちぼちと、外出時のバスや電車のなかで読んでまいります。
わかっていたことですが、おぞましいですね。途中で何度もやめようと思いつつも、最後まで。
それにしても、9冊も費やして、こんなところで終わってしまうとは……。まだ序盤ではないですか。
続き、描かれるのかなあ……。