今回、ふと思いついたことがあり、復刊号を発行。150冊目の「ＳＦハガジン」です。いまのところ、1号限りの復刊――限りなく終刊号に近いものだと思っていますが、いつ気が変わるかわかりません。また何か出したくなったら、そのときはそのとき（笑）。
ともあれ、通巻150号です。
めでたしめでたし。
「ＳＦハガジン」を進呈していた方々には今号も進呈いたします。本日、ポスト投函しましたので、週明けにはお手元に届くのではないかと思います。
復刊に至る事情・経緯については宛名面に書いてあります。とまあ、そんなわけです。
一号限りの復刊とのことですがうれしいです。妖怪の話も楽しいでした。
また機会がありましたら、一夜限りかもしれませんが、復刊号が出ることを期待しています。
妖怪といえば、「座敷ぼっこ」がいますが、この「ぼっこ」と「日向ぼっこ」の「ぼっこ」とは語源が違うということを最近聞きました。私は同じだと思っていたのです。
関係ありませんが、近頃は「フルボッコ」という言葉も聞きますなぁ。
そうですね。終刊、ではありませんので、また気が向いたら復活させるかもしれません。
目指せ200号！ 冗談です（笑）。
やっぱりショートショートが好きです。
ぜひまたの機会を！
何人もの方々から継続へのエールをいただき、とてもありがたく、そして嬉しく思っています。いますぐは無理ですが、いずれ気分が高まったら本格的に復刊するかもしれません。