2022年01月15日

映画『テンプルちゃんの小公女』

『小公女』な日々はまだ続きます。
 今夜は映画『テンプルちゃんの小公女』(1939年)を観ることにしました。93分。
 では、スタート。
テンプルちゃんの小公女.jpg
posted by 高井 信 at 19:16| Comment(4) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
父親の訃報は40分過ぎでした。残りは50分ほどですから、悲惨な生活はそう長くはないでしょう。ほっ。
 で、最初から学院の隣にはクリスフォード氏(たぶん)が住んでいます。大逆転シーン、いつでも行けます。
Posted by 高井 信 at 2022年01月15日 20:06
どうやら「実は父親は生きていた」パターンのようです。
Posted by 高井 信 at 2022年01月15日 20:27
75分で魔法発動。
Posted by 高井 信 at 2022年01月15日 20:46
終わりました。セーラはけっこう自由に動き回るし、ミンチン先生はそんなに厳しくないし、ラビニアの意地悪もほとんどないし、セーラはしっかりやり返すし……。
 毒のない――はっきり言えば、インパクトに乏しくて物足りない映画でした。まあ、私の期待と違っていたということなんですけどね。
 DVDジャケットに――
>大人から子供まで、幅広い年齢層で楽しめるファミリー映画の傑作!
 とあります。なるほど、確かに。
Posted by 高井 信 at 2022年01月15日 21:03
コメントを書く
コチラをクリックしてください