これまでに8冊読みました。うち6冊は一気に!(→この記事のコメント欄)
もっと読みたくて――
『新・河原崎超一郎(全2巻)』少年チャンピオン・コミックス(99、00)
『ひなごう!』KADOKAWA・ビームコミックス(16)



『まほう少女トメ①』エンターブレイン・ビームコミックス(11)
作・武内優樹。①となっていますが、全1巻のようです。
『ヨーデル王子』イースト・プレス・Cue comics(97)


本宮ひろ志『姿三四郎』は第2巻の途中(全体のちょうど半分あたり)です。さて、どうしましょうか。
明日からおおひなたごうを読みます。熱血ドラマからギャグへ。落差が半端ではないですね。
原作付きということもありましょうが、これまで読んできたおおひなたごうとは、まるっきり作風が違います。犬木加奈子っぽい感じで私好み……なんですが、おおひなたごうに求めるのは、これじゃないんですよね(笑)。
これ、パチンコ・マンガなんですね(←知らずに買った)。実は私、パチンコには興味がありません。で、帯に「そもそも作者は一切パチンコをしない」と書かれています。
う~~む。パチンコをしない作者の描いたマンガと、パチンコに興味がない読者。最悪の組み合わせですね。
それでも55ページまで(約3分の1)読み進めましたが、ここでリタイヤします。
これにて、購入したおおひなたごう、終了です。『特殊能力アビル』と『俺に血まなこ』のシリーズは最高に面白かっただけに、ちょっと残念な終わり方になってしまいました。