「これが掌篇集?」と疑問を呈しましたが、それと作品の良し悪しは別の話。とりあえず、どんな話なのか読み始めます。
しかし、よくわからないのですね、これが。
調べてみますと、『バイオーグ・トリニティ』というマンガがあり、舞城王太郎はその原作者。なるほど。
で、その『バイオーグ・トリニティ』が実に面白そうなんですよね。読みたくなり、買ってしまいました。
◎大暮維人・舞城王太郎『バイオーグ・トリニティ(全14巻)』ヤングジャンプコミックス・ウルトラ(13~18)

なるべく早く読みたいと思いますが、『CYBORG009 CALL OF JUSTICE』ですら、まだ読み終わってないんですよね。
読みたいもの、観たいもの、聴きたいものが多すぎます。