一峰大二、貝塚ひろしと読んできて、あのころ楽しく読んだマンガをもう少し読みたい気分になりました。当時のマンガはほとんど手許に残っていませんが、何もないわけではありません。
子どもの時代の本を詰めこんであるダンボールから、相良俊輔・原作/荘司としお・絵『うなれ熱球(全4巻)』秋田書店・サンデーコミックス(68~69)を取り出してきました。野球マンガつながりですね。




私にとって荘司としおといえば、なんと言っても『夕やけ番長』です。これはちょっと前、思い切り久しぶりに読み返しました。ブログ検索してみますと、読んだのは2016年4月25日、4年前ですか(→この記事)。
『夕やけ番長』ほどではありませんけれど、『うなれ熱球』も好きでしたね。明日にでも読もうかと思います。