「SFハガジン」第136号、第137号を発行しました。
第136号は冊子、第137号はハガキです。今回、135号と136号だけで終わろうかと思っていたんですが、印刷・製本し終わったあとに、ちょっとお伝えしたことができまして……。紙片を封入するのもいいけれど、どうせならハガキで……と考えたのです。重さ的にも余裕があるし。ええ、そのために新作ショートショート、書きました。
先ほど郵便局へ行き、投函してきましたので、早ければ明日、お手元に届こうかと思います。
お待ちくださいませ。
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眉村さんの追悼号、そうそうたる執筆陣ですねぇ。
そしてどの追悼文や思い出話もあたたかな想いに満ちあふれ、まさに豪華絢爛家庭的な追悼号だと思いました。
SFハガジン136号はこれから読みます。楽しみです。
眉村さんの追悼号、読んでいて胸が熱くなります。最後の高井さんのことばはまさに…と思いました。あらためて眉村さんのご冥福をお祈りします。そして素敵な作品をありがとうございました。
136号の高井さんの作品、筒井さんの「佇むひと」を読み返したくなりました。
今後ともよろしくお願いします。
追悼号、私が考えていた以上のものができあがりました。ご寄稿くださった皆さんのお陰です。
ありがとうございました。
136号は今回もバラエティに富んでいて、楽しく読ませていただきました。私ももっとがんばらねば。次も投稿いたしますので、よろしくお願いします。