2019年09月01日

「SFハガジン」第132号、133号

「SFハガジン」第132号、133号を発行しました。
 第132号は冊子で発行。ショートショート7編掲載と、かなり淋しい感じです。う~~む、季刊にしたのは失敗だったかなあ。それとも、皆さん飽きちゃったのかな。今後どうするか、考えないといけないのかもしれません。いずれにしても、すでに目標は達成していて、いつ終わってもいいわけですから、気楽なものです。
 第133号はハガキで発行。深田亨さんの作品を掲載させてもらいました。
 明日、発送予定です。楽しみにお待ちくださいませ。
posted by 高井 信 at 17:30| Comment(5) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
本日、到着いたしました。次も寄稿したいと思っています。次はたくさん原稿が集まりますように。
Posted by t-kita at 2019年09月03日 23:33
よろしくお願いいたします。
Posted by 高井 信 at 2019年09月04日 08:00
届きました。読みました。
 えーと、7名って少ないんですかね。季刊ペースで8作ってことで、月に3作弱。10日に一通ハガキが届くって考えたら、少なくはないような気がしますが。
 それから、今回の号は原稿の催促のペースがゆるかったような気がします。月末近くになって、書いたけど送ってなかった、ってケースがあったかも、なんて思います。
 ま、私の場合は、このところとみに怪しい記憶力を案じ、締め切りを見て、半日ほどでちゃちゃっと書いてすぐ送ってしまったわけで、なんとか間に合ったわけですが。
 まあしかし、作り手が「やめようかな」と思う時はやめどきかとも思います。どうぞ無理はなさらず。
Posted by 斎藤肇 at 2019年09月05日 13:21
斎藤さん、どうもです。
 7人というのは、私は淋しく感じます。季刊3冊目ですが、参加者は16人→10人→7人と見事に減少しています。これは淋しいですよ。
 基本的に「SFハガジン」は執筆依頼はしませんし、催促もしたくはないです。無理して書いてほしいという気持ちは、全くありません。
 で、作品が集まれば続けるし、そうでなければやめます。皆さんに無理はしてほしくないし、私も無理をする気はありません。続けたい気持ちはあるけれど……ってところですね。
 次の締め切りは11月末。ご寄稿、お待ちしております。>皆さま
Posted by 高井 信 at 2019年09月05日 14:06
あ、そうそう。今回は不参加だった方々のうち、おふたりから「次回は参加します」との力強い言葉をいただいています。10人、クリアできそうです。
Posted by 高井 信 at 2019年09月05日 14:23
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