2019年06月01日

「SFハガジン」第130号、131号

「SFハガジン」第130号、131号を発行しました。
 第130号は冊子にて発行。今回はショートショート10編を掲載です。ご寄稿いただきました皆さま、ありがとうございます。
 第131号はハガキで発行。斎藤肇さんの作品を掲載させてもらいました。
 発送準備を終え、重さを計りましたら、25グラム。う~~~~む、82円か92円か。これは郵便局窓口で計量してもらわないといけないですね。来週月曜に発送いたします。
 次回の締め切りは8月末日です。ご寄稿、お待ちしております。
posted by 高井 信 at 12:53| Comment(8) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
第130号、目次の上では10編ですが、連作ありザコあり。それぞれを1編と数えると20編以上となります。
Posted by 高井 信 at 2019年06月01日 13:16
あらら、二作採用いただいたみたいですね。この展開は予想しておりませんでした。今回、あまり推敲できてない原稿をお送りしちゃったので少し心配ですが、面白がってくれる人がいるといいなあ、と思ってます。
Posted by 斎藤肇 at 2019年06月01日 16:39
はい。2作使わせてもらいました。ただ今回、エッセイを送ってくれたのは斎藤さんだけでして、掲載すると、ものすごく浮いてしまうため、見送らせてもらいました。ご了承を。
Posted by 高井 信 at 2019年06月01日 17:38
土曜日でも窓口の開いている郵便局へ行き、発送してきました。24.5グラム。82円。
 多くの方には月曜日に届くと思います。お待ちくださいませ。
Posted by 高井 信 at 2019年06月01日 17:42
エッセイがボツ、了解です。
 あった方がいい、ってことかと急遽書いてみましたが、ちょっとやっつけ仕事に過ぎましたね。ボツになってホッとしました。
Posted by 斎藤肇 at 2019年06月01日 22:54
没、というとアレですが、内容云々ではなくて、目次の構成上、今号はエッセイなしにしようと考えただけの話です。私もエッセイを書いて、斎藤さんのと合わせてエッセイ2本というのも考えないではなかったのですけれど。
 雑誌の構成としては、ショートショート10本、エッセイ2~3本あたりがバランスがいいかな、と思います。ただ、エッセイもショートショートに関わりを持たせたいわけで、となると小説を書くより難しいかも。
Posted by 高井 信 at 2019年06月01日 23:03
本日、「SFハガジン」第130号、131号届きました。ありがとうございました。
 ばかばかしい話から、なるほど!と感心するもの、怖いものまで楽しませてもらいました。
 これらのショートショートを読んでいて、ふと思ったことがあり、エッセイにできないかなぁと考えております。
Posted by 山本孝一 at 2019年06月03日 21:25
次回はエッセイも掲載できればいいなあと思っています。よかったら書いてみてくださいね。
Posted by 高井 信 at 2019年06月04日 06:47
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