「SFハガジン」第130号、131号を発行しました。
第130号は冊子にて発行。今回はショートショート10編を掲載です。ご寄稿いただきました皆さま、ありがとうございます。
第131号はハガキで発行。斎藤肇さんの作品を掲載させてもらいました。
発送準備を終え、重さを計りましたら、25グラム。う~~~~む、82円か92円か。これは郵便局窓口で計量してもらわないといけないですね。来週月曜に発送いたします。
次回の締め切りは8月末日です。ご寄稿、お待ちしております。
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多くの方には月曜日に届くと思います。お待ちくださいませ。
あった方がいい、ってことかと急遽書いてみましたが、ちょっとやっつけ仕事に過ぎましたね。ボツになってホッとしました。
雑誌の構成としては、ショートショート10本、エッセイ2~3本あたりがバランスがいいかな、と思います。ただ、エッセイもショートショートに関わりを持たせたいわけで、となると小説を書くより難しいかも。
ばかばかしい話から、なるほど!と感心するもの、怖いものまで楽しませてもらいました。
これらのショートショートを読んでいて、ふと思ったことがあり、エッセイにできないかなぁと考えております。