2019年05月22日

『探偵にダジャレは無用』

 書類の整理をしていて、安田五郎さんの小説『探偵にダジャレは無用』(打ち出し原稿)を見つけました。よく覚えてませんが、送ってもらったのは10年くらい前かと思います。
「第一弾 喜び遺産で」「第二弾 愉快な誘拐」と、どちらもタイトルからしてダジャレ(笑)。2編で150枚ってとこでしょうか。
 これ、どこかに発表されているのかしらん。未発表なら、なんとかしたいなと思います。
探偵にダジャレは無用.JPG
posted by 高井 信 at 10:33| Comment(6) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
これは読んだことがありません。
150枚というのは長いですね。
個人的にとても読んでみたいです。
Posted by 尾川健 at 2019年05月22日 22:09
いまのあれこれが一段落したら……と思っています.ご期待ください。
Posted by 高井 信 at 2019年05月23日 07:14
一段落したのでテキスト入力。128枚でした。すでに試作品発注済み。それで問題なければ完成です。
 仲間内だけの販売にするか一般販売するか、未定です。
 想定している販売価格は700円。購入希望の方は表明してくれるとありがたいです。
Posted by 高井 信 at 2019年06月16日 18:05
安田五郎さんのダジャレ・ミステリですか。
読みたいです。1冊予約をお願いします。
Posted by 山本孝一 at 2019年06月16日 19:55
ありがとうございます。
 ちなみに、ここにコメントをくれたおふたり以外で「読みたい」と言ってくれたのは吉永孝弘さん、木村幸子さんです。みんな仲間内(笑)。
 仲間内の販売だけで充分かも、なんてことも思っています。
Posted by 高井 信 at 2019年06月16日 21:06
あ、そうそう。安田さんの奥さんの連絡先がわからず、困っております。ご存じの方、ご一報を。
Posted by 高井 信 at 2019年06月17日 07:00
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