「SFハガジン」第97号を発行しました。今回は山本孝一さんの作品です。
100号記念特大号用に、と何編か送っていただいたショートショートのうち、最も短い作品を使わせてもらいました。
そんなこんなで、100号まであとわずか。ご寄稿、お待ちしております。>会員の皆さま
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私の作品が載ってます。ありがとうございました。
ショートショートの陳腐なオチに「そこで目が覚めた。すべて夢だったのだ」というのがありますが、逆にそれから始めたらどうなるかと書いてみたのです。
同様にありふれた
「その恐ろしい怪物は『地球』という惑星からやってきたのだ」
「その瞬間太陽はノヴァと化した」
「その時にようやく気がついた。私は死んでいたのだ」
というようなフレーズからショートショートが書けないかと考えているのですが。