
第73号は私の還暦お祝い号でして、冊子にて発行。前々号にて「こんなの出します。なんか原稿ください」とアナウンスしましたところ、多くの会員がご祝儀原稿を書いてくださり、かくも豪華な寄稿陣となりました。皆さまには感謝感謝であります。
ご祝儀にはお返しを……ということで、お礼の品を作製しました。会誌と一緒に送りますので、ご笑納くださいませ。
どうせ封書で送るのだから、と第74号もついでに発行しました。拙作掲載です。
明日(=誕生日=還暦!)、発送いたします。
お楽しみに。
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ふと気がついたのですが、第73号の執筆者12名の内訳は、オバ還(オーバー還暦)6人、アン還(アンダー還暦)6人、ちょうど半々なんですね。
昨日まで私はアン還で、今日からオバ還。いや、今日だけはジャス還(ジャスト還暦)かな。
還暦、おめでとうございます。
私は「オバ還」より「オジ還」がいいなあ(^.^)
ともあれ、これからもお互い元気でやってまいりましょう。
いま、郵便局へ行き、掲載誌ほかを送ってきました。たぶん明日届くと思います。お楽しみに。
>ともあれ、これからもお互い元気でやってまいりましょう。
末永く、よろしくお願いいたします。
私にとって[のむ、うつ、かう」は「胃カメラを飲む、点滴をうつ、(胃に)ピロリ菌を飼う」です。
病院から帰って郵便受けを見たら、、「SFハガジン」第73号と第74号が届いていました。そうそうたるメンバーに交じって私の文章も載せていただき、ありがたいことです。
そして「お礼の品」。これがすごい。こちらがメインかと思いました。ありがとうございます。
童謡に ♪村の渡しの船頭さんは 今年六十のおじいさん
というのがありますが、いまやそんな還暦の人はいません。
これからもお互い元気でいきましょう。
>オバ還(オーバー還暦)6人、アン還(アンダー還暦)6人、
還暦前後の年齢の人たちをひとまとめにして「アラウンド還暦(アラ還)」という言い方がありますね。
おからだ、心配ですね。何もないことを祈ります。
>これからもお互い元気でいきましょう。
元気が一番。私ももう少し暴れます。
よろしくお願いいたします。