え? 何ゆえにフラメンコ入門? と思われる方も多いでしょう。

どう読むんだろう、と迷ったのが新渡春です。考えたところで、知らなければわかるわけがなく、とりあえずネット検索してみたところ、この本がヒットしたのです。新渡春によるショートストーリーがどっさり収録されているらしい。こんな珍しい名前ですしショートストーリーですし、同一人物と見て、間違いないでしょう。(ちなみに、読みは「にいどしゅん」)
どんな本なのか気になってたまらず、さっそく購入した次第です。
新渡春のショートストーリーは26編も収録されていて――おおおおおっ!(嬉)
何か行動すると、何か新たな発見がありますね。とにかく、やってみなければ。