私の映画に関するおもな情報源はTSUTAYAやゲオでもらえる情報誌(フリーペーパー)です。
「TSUTAYA CLUB MAGAZINE」2月号を眺めていたら――

うっひゃあ!

オリジナル版の日本公開は1982年とのことですが、私が観たのは劇場ではなくレンタルビデオですから、もう少しあとです。いやはや、なんと言いましょうか……と言葉に詰まってしまうような映画でしたね。
そうですか。あれ(この記事の冒頭に予告編)をリメイクしますか。
観ないほうがいいような気もしますけれど、いずれ観てしまうことは間違いありません。予習として、オリジナル版のビデオを取り出してきました。
超久しぶりに再鑑賞し――
やーっぱり陰鬱な映画ですねえ。う~~~~む、このスプラッタ・グロ描写(トム・サヴィーニ!)が現代の特撮技術で甦りますか。ラストの阿鼻叫喚シーンも再現されるのかなあ。されるとしたら、どのように……。
まあ、観てのお楽しみであります。