ジャケットの惹句には――

おほほ~。『盗まれた街』のパターンではないですか。
このブログで何度も書いていますが、ジャック・フィニイの小説『盗まれた街』も、その映画化『SF/ボディ・スナッチャー』も大好物なんですよね。んで、その亜流も大好き!
こんな惹句を目にしたら、うほほ~い、と観てしまいます。
ついさっき、観終わって――
パターン通り、宇宙からの侵略者と思い込んでいましたら、あら、××××(伏字にします)でしたか。こういうのもオーケーですね。
ええ、楽しませていただきました。万人にお勧めできるような映画ではありませんけれど、私は好きです。