


9月上旬に刊行開始。第1回は2冊で、以降は毎月1冊ずつ刊行されるのこと。
もうすぐ発売ですね。読んだことのない方は、ぜひ書店で手に取ってみてください。ジャンルに捉われず、まさに“何でもあり”の内容で、もちろんショートショートもてんこ盛りです。

また、〈ちくま文学の森〉のあと、姉妹シリーズ〈新・ちくま文学の森(全16巻)〉筑摩書房(94~96)も刊行されました。これも合わせると、全33冊ということになりますね。
え~。この記事を書くために書棚をチェックしてみたところ、うちにあるのは29冊でした。欠けている4冊、買わなきゃ、であります。