
橋本さんとの縁を取り持ってくれた堀晃さんに、改めて感謝申し上げます。(ちなみに、「まえがきに代えて」は堀さんです)
「暑いよ~」と活字本を敬遠している軟弱者ですけれど、とりあえず10編ほど読みました。相変わらずの楽しさですね。苦しいオチも含めて(笑)。
私家版ゆえ、取り扱いのある書店は限られていますが、機会がありましたら、ぜひともお手に取っていただきますよう。>皆様
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新著が出たのですね。
青空書房だったら置いてあるでしょうから買いに行かなくては。
青空書房といえば、今日(8月23日)の朝日新聞夕刊に坂本さんと
自費出版の「浪華の古本屋 ぎったんばっこん」のことが写真入で
紹介されてました。
私はブログ記事を提供した関係上、いの一番に送っていただきました。相変わらず、楽しい本ですよ。
いつからどこの書店に並ぶのか、アナウンスをよろしくお願いします。>橋本さん
『ぎっこんばったん』、多くの新聞で紹介されているようですね。坂本さんをよく存じているだけに、私も嬉しいです。
さて、「落語のごらく-その9」ですが、一応発行日を10月1日と設定しており、出来たてのホヤホヤなので、今のところ何処の本屋さんにも置かれていません。
9月に入りましたら、紀伊国屋書店(梅田店),ジュンク堂書店(難波店、梅田店、梅田ヒルトンプラザ店、池袋店),ちくさ正文館書店(名古屋),そして知る人ぞ知る大阪の落語とSFの老舗「青空書房」 ,そしてネット書店の「木端堂書店http://hqbrain.cart.fc2.com/」等で販売される事になると思いますので、この場をお借りしまして・・・
是非、よろしくお願いいたします。
先ほどのコメントの訂正です。
>『ぎっこんばったん』、多くの新聞で紹介されているようですね。
『ぎったんばっこん』でした。名古屋ではシーソーのことを“ぎっこんばったん”と言うんですよ。で、つい……。
申しわけありませんでした。