2009年11月27日

国際エミー賞



 おめでとうございます!
posted by 高井 信 at 07:57| Comment(8) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
どうもお久しぶりです。
ところですでにご存じのことかもしれませんが、過去の新聞のTV欄をそのまま収録した「ザテレビ欄」という本の第一巻(1950年代~1970年代)で見つけたのですが、1963年4月12日のフジTV午後10:15よりのスリラー劇場で「生活維持省」が放映されています。
キャステイングは金子信雄、露口茂、岸田今日子、
だれがどの役をやつたのか想像がつくような気がします。
ビデオ・テープかフィルムか分りませんが、作品が現存していれば、見てみたいものです(可能性は低いでしょうが・・・)
Posted by 香川治成(流転) at 2009年12月23日 19:05
あ、お久しぶりです。>香川さん
 TVドラマ「生活維持省」のことは知りませんでした。貴重な情報をありがとうございます。
 私も観たいですけど、フィルムが残っている可能性は限りなくゼロに近いでしょうね。
 うちで録画してある古めの星新一原作ドラマというと、『現代神秘サスペンス』の「女難の季節」、『世にも奇妙な物語』で放送された6本くらいでしょうか。
 あ、そうだ。いい機会ですので、星作品の映像化に関するレア情報を書いておきます。
 1976年7月28日、29日にNHK教育テレビ『おとぎのへや』(午前10時45分~11時)で人形劇「きまぐれロボット」が放送されました(脚色:たなべまもる)。これは放送当時に観ているんですが、記憶は忘却の彼方。これまた、フィルムは残っていないでしょうね、きっと。できることなら、また観たいものです。
Posted by 高井 信 at 2009年12月23日 21:02
今日1月2日NHKで「星新一ショートショートSP」
がありますね。
 ところでこの作品をまとめたDVDの発売はされるのでしょうか。
Posted by 安田 五郎 at 2010年01月02日 08:36
私も楽しみにしています。特に「午後の恐竜」! これ、大好きなんですよ。
> ところでこの作品をまとめたDVDの発売はされるのでしょうか。
 45分番組ですが、新作の放送時間はたぶん合計20分くらい。DVDとして販売するには分量が少なすぎると思いますが、わからないですねえ。
Posted by 高井 信 at 2010年01月02日 10:22
起床してから、昨夜放送されたNHK『星新一ショートショート 新春スペシャル』を観ました。「新作6編+旧作」の番組と思い込んでいましたが、「新作6編のみ」の番組だったんですね。これならDVDとしての販売もあるかも。
 ともあれ、星ワールドを満喫しました。楽しかったです。
 これを機会に、番組が復活すると嬉しいのですが……。
Posted by 高井 信 at 2010年01月03日 07:03
この作品集の中の「無料の電話」は
だいぶ以前に大阪、梅田で公衆電話として
実用化されたようですが、 全然普及しませんね。
 やはり、問題点が多々あるようです。
Posted by 安田 五郎 at 2010年01月04日 13:39
このブログでも、更新をサボっていると、いろいろな単語にスポンサー企業へのリンクが貼られてしまいます。それだけでもうっとうしいと思うような人間ですから、とても耐えられませんね。>広告付き電話
Posted by 高井 信 at 2010年01月04日 15:19
1月2日放送の『星新一ショートショートSP』ですが、本日の夜中に再放送があります。1月7日1時50分~2時35分。
 本放送を観られなかった方、ぜひ。
Posted by 高井 信 at 2010年01月06日 09:22
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