スマートフォン専用ページを表示
ショートショートの…
本ブログへのコメントは、本名でお願いします。
また、簡単な自己紹介をしていただけると嬉しいです。
<<
2024年02月
>>
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
検索
最近のコメント
中国ドラマ『琅琊榜 〜麒麟の才子、風雲起こす〜』
by 高井 信 (03/21)
中国ドラマ『琅琊榜 〜麒麟の才子、風雲起こす〜』
by 高井 信 (03/20)
中国ドラマ『琅琊榜 〜麒麟の才子、風雲起こす〜』
by 高井 信 (03/19)
中国ドラマ『琅琊榜 〜麒麟の才子、風雲起こす〜』
by 高井 信 (03/15)
中国ドラマ『琅琊榜 〜麒麟の才子、風雲起こす〜』
by 高井 信 (03/13)
中国ドラマ『琅琊榜 〜麒麟の才子、風雲起こす〜』
by 高井 信 (03/12)
中国ドラマ『琅琊榜 〜麒麟の才子、風雲起こす〜』
by 高井 信 (03/12)
『座頭市』
by 高井 信 (03/09)
『座頭市』
by 香川治成 (03/08)
『座頭市』
by 香川治成 (03/08)
最近の記事
(03/21)
『ルータ王国の危機』
(03/21)
『とうもろこし倉の幽霊』ほか
(03/20)
『未来図と蜘蛛の巣』ほか
(03/18)
『新 海外ミステリ・ガイド』ほか
(03/17)
訃報:いしだあゆみさん
(03/17)
『絶滅危惧動作図鑑』ほか
(03/16)
『幽霊を信じますか?』ほか
(03/15)
『ある晴れたXデイに』
(03/14)
『究極の大ボケ』ほか
(03/13)
『5分後に煌めく世界』
(03/11)
『国境の二人』
(03/10)
中国ドラマ『琅琊榜 〜麒麟の才子、風雲起こす〜』
(03/10)
『家に棲むもの』ほか
(03/10)
『黒猫を飼い始めた』
(03/09)
『ニャンニャンにゃんそろじー』ほか
(03/08)
『長い物語のためのいくつかの短いお話』
(03/07)
『横溝正史資料集 2025年2月版』
(03/06)
映画『変核細胞ジュベナトリックス』
(03/06)
『横溝妄想劇団上演プログラム集』ほか
(03/06)
『座頭市』
(03/05)
映画『リセット 決死のカウントダウン』
(03/04)
訃報:曾野綾子さん
(03/04)
映画『ジャンゴvs.エイリアン』
(03/03)
映画『ザ・マミー 呪われた砂漠の王女』
(02/28)
『星に届ける物語』ほか
(02/28)
『ぼくを探しに』『歩道の終るところ』
(02/27)
『Dの犯科帳 狼の邪悪なうた』通販開始
(02/27)
TVドラマ『ギフテッド 新世代X-MEN誕生』
(02/27)
『新編 怪奇幻想の文学6 奇蹟』
(02/26)
『蝶男』ほか
過去ログ
2025年03月
(24)
2025年02月
(55)
2025年01月
(37)
2024年12月
(68)
2024年11月
(55)
2024年10月
(47)
2024年09月
(46)
2024年08月
(47)
2024年07月
(42)
2024年06月
(50)
2024年05月
(43)
2024年04月
(52)
2024年03月
(35)
2024年02月
(35)
2024年01月
(48)
2023年12月
(48)
2023年11月
(56)
2023年10月
(42)
2023年09月
(41)
2023年08月
(53)
2023年07月
(41)
2023年06月
(52)
2023年05月
(45)
2023年04月
(35)
2023年03月
(49)
2023年02月
(28)
2023年01月
(42)
2022年12月
(41)
2022年11月
(49)
2022年10月
(39)
2022年09月
(45)
2022年08月
(40)
2022年07月
(41)
2022年06月
(39)
2022年05月
(48)
2022年04月
(51)
2022年03月
(78)
2022年02月
(73)
2022年01月
(80)
2021年12月
(86)
2021年11月
(49)
2021年10月
(50)
2021年09月
(29)
2021年08月
(49)
2021年07月
(47)
2021年06月
(54)
2021年05月
(40)
2021年04月
(38)
2021年03月
(36)
2021年02月
(47)
2021年01月
(33)
2020年12月
(37)
2020年11月
(30)
2020年10月
(44)
2020年09月
(52)
2020年08月
(45)
2020年07月
(45)
2020年06月
(52)
2020年05月
(37)
2020年04月
(74)
2020年03月
(65)
2020年02月
(27)
2020年01月
(29)
2019年12月
(30)
2019年11月
(29)
2019年10月
(32)
2019年09月
(32)
2019年08月
(26)
2019年07月
(39)
2019年06月
(30)
2019年05月
(38)
2019年04月
(26)
2019年03月
(28)
2019年02月
(26)
2019年01月
(25)
2018年12月
(31)
2018年11月
(38)
2018年10月
(26)
2018年09月
(29)
2018年08月
(30)
2018年07月
(31)
2018年06月
(45)
2018年05月
(40)
2018年04月
(27)
2018年03月
(30)
2018年02月
(30)
2018年01月
(31)
2017年12月
(41)
2017年11月
(36)
2017年10月
(42)
2017年09月
(35)
2017年08月
(41)
2017年07月
(33)
2017年06月
(30)
2017年05月
(20)
2017年04月
(20)
2017年03月
(33)
2017年02月
(32)
2017年01月
(18)
2016年12月
(35)
2016年11月
(29)
2016年10月
(28)
2016年09月
(32)
2016年08月
(30)
2016年07月
(29)
2016年06月
(23)
2016年05月
(30)
2016年04月
(23)
2016年03月
(25)
2016年02月
(27)
2016年01月
(28)
2015年12月
(34)
2015年11月
(24)
2015年10月
(50)
2015年09月
(31)
2015年08月
(30)
2015年07月
(41)
2015年06月
(36)
2015年05月
(26)
2015年04月
(23)
2015年03月
(27)
2015年02月
(19)
2015年01月
(25)
2014年12月
(25)
2014年11月
(29)
2014年10月
(28)
2014年09月
(24)
2014年08月
(30)
2014年07月
(32)
2014年06月
(31)
2014年05月
(22)
2014年04月
(24)
2014年03月
(26)
2014年02月
(14)
2014年01月
(29)
2013年12月
(27)
2013年11月
(29)
2013年10月
(29)
2013年09月
(29)
2013年08月
(29)
2013年07月
(29)
2013年06月
(28)
2013年05月
(28)
2013年04月
(33)
2013年03月
(31)
2013年02月
(24)
2013年01月
(33)
2012年12月
(22)
2012年11月
(36)
2012年10月
(20)
2012年09月
(26)
2012年08月
(26)
2012年07月
(28)
2012年06月
(29)
2012年05月
(21)
2012年04月
(21)
2012年03月
(29)
2012年02月
(29)
2012年01月
(20)
2011年12月
(24)
2011年11月
(23)
2011年10月
(28)
2011年09月
(22)
2011年08月
(21)
2011年07月
(29)
2011年06月
(28)
2011年05月
(18)
2011年04月
(20)
2011年03月
(27)
2011年02月
(22)
2011年01月
(27)
2010年12月
(23)
2010年11月
(22)
2010年10月
(23)
2010年09月
(18)
2010年08月
(25)
2010年07月
(26)
2010年06月
(19)
2010年05月
(26)
2010年04月
(26)
2010年03月
(25)
2010年02月
(14)
2010年01月
(21)
2009年12月
(16)
2009年11月
(14)
2009年10月
(19)
2009年09月
(12)
2009年08月
(13)
2009年07月
(25)
2009年06月
(16)
2009年05月
(15)
2009年04月
(20)
2009年03月
(22)
2009年02月
(1)
<<
2024年01月
|
TOP
|
2024年03月
>>
- 1
2
>>
2024年02月27日
『海鰻荘奇談』
◎日下三蔵編/香山滋『海鰻荘奇談
香山滋傑作選
』河出文庫(17)
本ブログでも何度か書いていますように、若いころ、香山滋にはハマりまくりました。
『海鰻荘奇談』というタイトルの本を買うのは3度目です。最初は桃源社(69)で、次はその文庫化である講談社・大衆文学館(97)。今回の河出文庫版は別編集です。
posted by 高井 信 at 19:04|
Comment(3)
|
未分類
|
|
2024年02月25日
『地球への遠い道』
◎眉村卓『地球への遠い道』毎日新聞SFシリーズ・ジュニアー版(70)
〈毎日新聞SFシリーズ・ジュニアー版〉、久しぶりに仲間が増えました。これで7冊目。仲間を集めて記念撮影しました。『世界SF名作集』は〈毎日新聞SFシリーズ・ジュニアー版〉ではなくて〈毎日新聞少年少女シリーズ・シニアー〉ですが、ほとんど仲間です。
posted by 高井 信 at 18:10|
Comment(0)
|
未分類
|
|
2024年02月24日
『ライトノベルから見た少女/少年小説史』ほか
◎佐藤和哉『〈読む〉という冒険
イギリス児童文学の森へ
』岩波ジュニア新書(22)
「マザー・グース」『ロビンソン・クルーソー』『クリスマス・キャロル』『不思議の国のアリス』『クマのプーさん』『ライオンと魔女』『第九軍団のワシ』の全7章。
◎大橋崇行『ライトノベルから見た少女/少年小説史
現代日本の物語文化を見直すために
』笠間書院(14)
明治時代に書かれた少年少女小説からライトノベルまで。もちろん、私が若いころに熱中したSFジュブナイルにも言及されています。
posted by 高井 信 at 22:27|
Comment(0)
|
未分類
|
|
2024年02月23日
『吉行淳之介掌篇全集』
◎吉行淳之介『吉行淳之介掌篇全集』中公文庫(24)
50編収録。吉行ショートショートの決定版と言えるでしょう。
発売日は昨日で、本日購入。おおっ。
posted by 高井 信 at 20:31|
Comment(0)
|
未分類
|
|
『となりの宇宙人』
◎半村良『となりの宇宙人』徳間書店(78)
かなり好きな短編集で、初刊本(徳間書店/75)、角川文庫(78)、河出文庫(07)を持っています。ハードカバーは特に探していたわけではないのですが、リーズナブルな価格で売っていたら買ってしまいます。
posted by 高井 信 at 20:26|
Comment(0)
|
未分類
|
|
2024年02月22日
『喪の宴』ほか
◎森真沙子『喪の宴』角川ホラー文庫(94)
9編収録。角川ホラー文庫の探求書は、残り2冊です。
◎中見利男『怖い童話』ハルキ・ホラー文庫(10)
「童話って、実は原典は残酷なんだよ」的な本は好きで、けっこう読んでいます。この本には8話を収録。
◎金田一秀穂『金田一家、日本語百年のひみつ』朝日新書(14)
この手の本、好きです。
posted by 高井 信 at 15:55|
Comment(0)
|
未分類
|
|
2024年02月20日
『最後の一葉』ほか
◎O・ヘンリー『最後の一葉』旺文社・必読名作シリーズ(90)
手持ちはカバー欠でした。本文挿絵は武部本一郎です。
◎ヤーコブレフ『初恋物語』旺文社・中学生・高校生必読名作シリーズ(88)
8編収録。
◎康熙奉・監修/西牟田希『
もっと知りたい
韓国時代劇
史実とロマンス
』じっぴコンパクト新書(12)
観ようと思って録画してある(あるいは録画中の)ドラマも紹介されています。
◎武蔵野次郎編『剣鬼
時代小説ベスト集成・剣豪篇
』エルム・Q NOVELS(76)
このシリーズは高校生のころ、2冊買いました。50年の時を経て、3冊目の購入です。
手持ちの2冊は――
◎武蔵野次郎編『笑鬼
時代小説ベスト集成・ユーモア篇
』エルム・Q NOVELS(76)
筒井康隆、星新一に惹かれて購入。
◎武蔵野次郎編『妖殺
時代小説ベスト集成・忍法篇
』エルム・Q NOVELS(76)
宮崎惇に惹かれて購入。
posted by 高井 信 at 19:51|
Comment(0)
|
未分類
|
|
『ロックンロール・アルテミス』
◎小沢章友『ロックンロール・アルテミス』国書刊行会・国書マジックボックス①(89)
ちょっと前に存在を知った本です。調べましたら、なんと(35年も前の本なのに)版元在庫あり。書店に取り寄せをお願いしておいたところ、本日、その店に到着したと連絡があり、さっそく買ってきました。
〈国書マジックボックス〉は、以下の2冊を所有しています。
◎小沢章友『千年の蛇』国書刊行会・国書マジックボックス②(90)
◎小沢章友『天使祓い』国書刊行会・国書マジックボックス③(90)
『ロックンロール・アルテミス』はソフトカバー、ほかの2冊はハードカバーです。
posted by 高井 信 at 17:24|
Comment(0)
|
未分類
|
|
2024年02月19日
『隠密剣士』
◎堀江卓『隠密剣士
完全版
』マンガショップ(09)
以前、電子書籍版を買いました(→
この記事
)。「隠密剣士」に「忍者サブ」を併録。マンガショップ版は「隠密剣士」プラス「うず汐太郎」「仇討三番勝負」です。
◎徳永文一『隠密剣士、いまここに甦る』ポット出版(12)
いやあ、『隠密剣士』、好きですねえ。子どものころ夢中になっていたのは大瀬康一版のTVドラマですが、ちょっと前、ほかの役者が主役を演じる『隠密剣士』もあると知り、観まくりました。
◎大瀬康一版『隠密剣士』全10部
◎映画『隠密剣士』
◎映画『続 隠密剣士』
◎林真一郎版『新隠密剣士』全3部
◎荻島真一版『隠密剣士』『隠密剣士突っ走れ!』
面白かった~。
posted by 高井 信 at 11:37|
Comment(0)
|
未分類
|
|
2024年02月18日
『おたくの本懐』ほか
◎長山靖生『おたくの本懐
「集める」ことの叡智と冒険
』ちくま文庫(05)
サブタイトルとデザインに惚れました。ん? 『おたくの本買い』?(笑)
◎志村有弘編『戦前のこわい話
〈増補編〉怪奇実話集
』河出文庫(23)
『戦前のこわい話
近代怪奇実話集
』河出文庫(09)に1話増補。
posted by 高井 信 at 18:15|
Comment(0)
|
未分類
|
|
2024年02月17日
『だれもが子供だったころ』ほか
◎内海隆一郎『だれもが子供だったころ』河出文庫(22)
49編収録。河出文庫(97)の新装版。もちろん旧版も初刊本(毎日新聞社/94)も所有しています。
◎黒畑啓『老いらくのプレイボーイ』新風舎文庫(04)
140ページちょいに18編。掌編の連作集、と言っていいのかな。
◎渡辺精一監修『
知れば知るほど面白い
「その後」の三国志』じっぴコンパクト新書(12)
『三国志』関連本は面白そうなものを見かけると買います。
ほかジョーク集を2冊買いましたが、省略。
posted by 高井 信 at 17:36|
Comment(0)
|
未分類
|
|
2024年02月16日
『7つの明るい未来技術』ほか
◎渡辺浩弐『7つの明るい未来技術
2030年のゲーム・チェンジャー
』星海社新書(23)
渡辺浩弐の対談集。面白そうです。
◎里中満智子『
里中満智子作品集①
積乱雲』中公文庫コミック版(95)
2か月前、『
里中満智子作品集②
わが愛の記録』、『
里中満智子作品集③
SEE YOU AGAIN』を買いました(→
この記事
)。『積乱雲』は講談社コミックスmimi(82/全2冊)を持っているんですが、1巻が欠けているのは落ち着かなくて……。
全3巻が揃い、すっきりです。
posted by 高井 信 at 18:13|
Comment(0)
|
未分類
|
|
オンデマンド販売中止のお知らせ
ネオ・ベム発行の作品集のうち、在庫のないものはオンデマンド販売をしています。→
この記事
先ほど、久しぶりに販売ページを見に行って、びっくり。私が設定した価格よりもずいぶん高くなっているではないですか。
『怪覆面マスクド・メロン』990円→1194円
『恍惚エスパー』1320円→1623円
『幸運ホテル』1540円→1887円
『神々のビリヤード』1210円→1432円
『続・神々のビリヤード』1320円→1569円
昨今、紙代や印刷代の高騰はすさまじいですから、それに応じたものと思われます。お知らせがあったかもしれませんが、気がつきませんでした。
これに送料が加算されるわけで、ずいぶん高くなってしまいます。そんな価格で販売してはいけないと思い、オンデマンド販売は中止することにしました。
ご了承くださいませ。
【追記】
「製本直送」サイトを見ましたら、昨年7月19日に料金改定のお知らせがありました。印刷・製本価格の上昇分だけオンデマンド販売本の価格も上げる、とのこと。今回に限らず、ここ数年の値上げはすさまじいです。私が「製本直送」を利用するようになって8年くらい経つのかな。初期と比較して、1.5倍かそれ以上になっているような、そんな感覚です。ふう……。
posted by 高井 信 at 12:37|
Comment(0)
|
未分類
|
|
2024年02月15日
『ちぐはぐプラネット』
◎目黒あむ『ちぐはぐプラネット』マーガレットコミックス(12)
無関係とわかっていますが、なんだか楽しい&嬉しい。
posted by 高井 信 at 14:27|
Comment(0)
|
未分類
|
|
『ザ・シャドウマン』
◎さいとう・たかを『ザ・シャドウマン(全3巻)』秋田漫画文庫(76)
ツイッター(通じなくなるまで、「ツイッター」を使います)で「面白いよ~」と紹介してもらい、『少年傑作集・第3巻』光文社文庫(89)に50ページほど抜粋収録されていたので読んでみたところ、どうも私好みっぽい。全編を読みたくなりました。
posted by 高井 信 at 14:19|
Comment(2)
|
未分類
|
|
『宇宙を食う物』『ソーラー・ポンズ、帰る』
◎F・B・ロング『
クトルゥフ再誕
宇宙を食う物』綺想社(24)→
販売サイト
◎オーガスト・ダーレス『
プレード街のシャーロックホームズ拾遺肆
ソーラー・ポンズ、帰る』綺想社(24)→
販売サイト
以上2冊、版元よりお送りいただきました。いつもありがとうございます。
ソーラー・ポンズ
は4冊目、F・B・ロングの本は
『邪悪な捕食者』
に続いて2冊目です。古くからのSFファンとしては、F・B・ロングなんて名前を見るだけで嬉しくなってしまいます。
posted by 高井 信 at 14:07|
Comment(0)
|
未分類
|
|
2024年02月14日
『日本の童話名作選 昭和篇』
◎講談社文芸文庫編『日本の童話名作選
昭和篇
』講談社文芸文庫(05)
童話の傑作選もショートショートの資料として、網羅的に集めようとは思っていませんが、よさそうなものを見かけると買うようにしています。ほかに「明治・大正篇」「戦後篇」「現代篇」があるようで、どこかで見かけましたら……。
posted by 高井 信 at 16:00|
Comment(0)
|
未分類
|
|
2024年02月13日
TVドラマ『女殺し屋 花笠お竜』
今夜からTVドラマ『
女殺し屋
花笠お竜』を観始めます。1969年~70年の放送。全26話。
タイトルも知らないドラマ(時代劇)なのですが、原作は棚下照生の劇画『ハンターお竜』、そして映画『めくらのお市』シリーズ(←好き)も原作は棚下照生と知って、興味津々。「女殺し屋」というのにも魅力があるし、観たくなりました。(そういえば、TVドラマ
『逃亡者
(のがれもの)
おりん』
も女殺し屋の物語でした。映画
『暗殺』
も)
posted by 高井 信 at 19:18|
Comment(14)
|
未分類
|
|
『三十年後の俺』
◎藤崎翔『三十年後の俺』光文社文庫(23)
『比例区は「悪魔」と書くのだ、人間ども』
光文社(20)の改題・文庫化。文庫化されていたこと、気がつきませんでした。
posted by 高井 信 at 18:59|
Comment(0)
|
未分類
|
|
2024年02月12日
映画『ザ・チルド』
映画『ザ・チルド』(1985年)を観ました。ウェス・クレイヴン――私が大好きな監督の作品です。
10年の冷凍睡眠(というか冷凍状態で死んでいるという設定)を経て甦った息子の人格は大きく変わっていた。非情に残忍に冷血に。そんな息子を盲目的に愛する愚かな母親。物語は比較的静かに進んでいきますが、ラストの盛り上がりはさすが。で、終わったかと思いきや、エンドロール寸前には意外な……これはちょっと蛇足っぽかったですが(笑)。
派手さはないものの、じわじわくるタイプのホラーでした。こういうのもいいですね。
ウェス・クレイヴンのマイベスト1は『エルム街の悪夢』(1984年)で、ベスト2は『デッドリー・フレンド』(1986年)です。その間に、こんな佳作を撮っておりましたか。このころのウェス・クレイヴン、最高でありますな(嬉)。
最後に、『エルム街の悪夢』と『デッドリー・フレンド』のVHS版を。どちらも大好きな映画です。
posted by 高井 信 at 21:07|
Comment(0)
|
未分類
|
|
- 1
2
>>