相変わらず、『ブラック・ジャック』関連のマンガを見かけると買っています。
先ほど、原作:手塚治虫『ブラック・ジャックALIVE②』ヤングチャンピオンコミックス(06)を購入。これで『ブラック・ジャックALIVE(全2巻)』が揃いました。

ほかにも、原作:手塚治虫/漫画:田口雅之『ブラック・ジャック・ネオ(全2巻)』ヤングチャンピオンコミックス(06)は2冊とも購入。原作:手塚治虫『ブラック・ジャックM(全2巻)』ヤングチャンピオンコミックス(06)は第1巻のみ所有。

早く読まなければ、とは思っていますけれど、いまのところ『ブラック・ジャック』関連書の優先順位はさほど高くありません。
『ブラック・ジャックM』が揃ってから、いつ読むか考えようと思って、放置していたのですが、ふと、そういえばコンビニコミック『ブラック・ジャックALIVE(全2巻)』を持っていたなあと思い出しました。
買っただけで読んでないんだよなあと思いつつ、ダンボールから発掘します。そこまではよかったのです。ところが……。
収録作家・作品を眺めていて、ショッキングな事実が判明しました。
なんと、コンビニコミック『ブラック・ジャックALIVE(全2巻)』AKITA TOP COMICS WIDE(12)は、『ブラック・ジャックALIVE(全2巻)』ヤングチャンピオンコミックス(06)と『ブラック・ジャックM(全2巻)』ヤングチャンピオンコミックス(06)――この4冊を合体させたものだったのです!
いやあ、無駄なものを買ってしまいましたね。がっかりしていますけれど、 『ブラック・ジャックM』の第2巻を見かけたら買ってしまうでしょうねえ。揃っていないと、なんだか落ち着きませんから。ふう……。

【追記】12月20日
>『ブラック・ジャックM』の第2巻を見かけたら買ってしまうでしょうねえ。
え~。買ってしまいました。