2013年12月07日

久しぶりの古本屋

 たま~にしか行かない古本屋、たま~にしか行かないブックオフに行ってきました。どうして行かないかというと、うちから遠い(というか、うちから行くには交通の便が悪い)からです。出かけたのが遅かったせいもあり、帰宅も遅くなりました。
◎植松黎編訳『ポケット・ジョーク㉑夫と妻』角川文庫(90)
 このシリーズ、テンパイしました。(この記事参照)
◎イーデン・フィルポッツ『悪魔の首』学研・中学生痛快文庫(60)
「中学二年コース」昭和35年2月号・第3付録。タイトルを見ただけで面白そうと思い、買ってしまいました。帰宅して解説を読んだら――あ、『闇からの声』でしたか。
◎『岩波少年文庫解説目録』岩波書店(78)
◎早川書房編集部編『ミステリアス・ショーケース』ハヤカワ・ミステリ(12)
ポケット・ジョーク21.jpg 悪魔の首.jpg 岩波少年文庫解説目録.jpg ミステリアス・ショーケース.jpg
 今日はマンガをたくさん買いました。それらも含めて、また明日にでも。
posted by 高井 信 at 21:46| Comment(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

TVドラマ『黄金鯱伝説グランスピアー』

 先ほど、ちょっとテレビをつけたら、ミョーなドラマを放送していました。「オソガイ」なんて妖怪が出てくるし、「鯱神さま」なんて言葉も……。
 なんじゃこりゃ。気になって調べてみると――
 へえ、『黄金鯱伝説グランスピアー』ですか。名古屋のご当地ヒーロー・グランスピアーを主人公とした特撮ドラマとのこと。ぜ~んぜん知りませんでした。

 ははは。いいなあ(笑)。
 続けて観るかどうかわからないけれど、来週から録画予約しました。
 ちなみに、「おそがい」は名古屋弁で「恐ろしい」の意味です。
posted by 高井 信 at 11:30| Comment(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする