え? なに? 「イマジニア」復刊!?
驚かれた方も多いでしょう。私もその1人です。(「イマジニア」をご存じない方は、この記事をご覧ください)
確かにまあ、「宇宙気流」も復刊されたし、「イマジニア」が復刊されても不思議はないのですが、それにしても……。
ただノスタルジーに浸るだけではなく、内容がまた素晴らしいんですよね。ともあれ目次をご覧に入れましょう。(画像クリックで拡大表示されます)


ね。読みたくなるでしょ。たとえば「怪奇の創造―城昌幸と星新一の未発表対談」とか……。これはまあ、最後まで読むと「やられた!」なんですけどね(苦笑)。
表紙デザインが以前のものを(ほぼ)踏襲しているのも嬉しいです。誌名のロゴも(3号以降と)全く同じですし。
渡辺さん、ありがとうございました。驚くとともに感動しております。
以下、うちにある「イマジニア」全冊の書影です。第6号のみ欠。できれば揃えたいとは思いますが、これは至難の業でしょうね。






【追記】
画像だけはあります。>「イマジニア」6号
