2026年02月13日

『手コキの恋わずらい』

◎『伊藤潤二『コレクション』ファンブック 手コキの恋わずらい』スフィン子くん(18)
手コキの恋わずらい.jpg
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2026年02月12日

『Dの犯科帳 地球見聞録』

 ディーノ・ブッツァーティ『Dの犯科帳 地球見聞録』創林新書ワイド(26)を香川真澄さん(訳者)が送ってくださいました。いつもありがとうございます。Dの犯科帳 狼の邪悪なうた』創林新書ワイド(25)、Dの犯科帳 黒の事件簿/虐殺』創林新書ワイド(25)に続く、3冊目のルポルタージュ集です。まだぱらぱらと眺めただけですが、面白そう。読むのが楽しみです。
 本書は近いうちにbaseの創林舎ショップで販売が開始されると思います。興味のある方はチェックしてみてくださいね。
Dの犯科帳 地球見聞録.jpg Dの犯科帳 狼の邪悪なうた.jpg Dの犯科帳 黒の事件簿/虐殺.jpg
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2026年02月10日

映画『シャレード』(2002年)

 映画『シャレード』(2002年)を観ました。同題映画(1963年)のリメイクです。オリジナルは面白かったので、リメイクにも期待大! ――だったのですが……。
 設定は同じ、大まかな流れも同じ。悪くはないけれど、最終盤のあれこれがかなり改変されていて、私はオリジナル版の終わり方が好きでしたから、そこは残念でした。オリジナルだけ観ておけば充分かな、という感じです。
シャレード(リメイク).jpg シャレード(リメイク)あらすじ.jpg


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2026年02月09日

映画『ウィッカーマン』(2006年)

 映画『ウィッカーマン』(2006年)を観ました。同題映画(1973年)のリメイクとのことですが、そちらは未鑑賞です。
 因習島の物語。女性上位の、言ってしまえばアマゾネス的な島です。最初からどこかしら変で、物語が進むにつれ不気味な雰囲気が膨れ上がっていきますが、それがいったい何を意味するのか、なかなか判然としません。
 ラスト15分で明らかになる真相には驚かされましたねえ。そして待っていたのは救いのない結末……。
 正直なところ、こういう話は好みではないのですが、そんななかでは、かなり楽しめました。ネット検索してみると、1973年のオリジナル版のほうが評判がいいようで、ちょっぴり気になっています。
ウィッカーマン.jpg ウィッカーマン(あらすじ).jpg
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『白昼のスカイスクレエパア』ほか

◎北園克衛『白昼のスカイスクレエパア 北園克衛モダン小説集』幻戯書房(16)
 1930年代に書かれた小説を集めた作品集。35編収録。
◎伊藤典夫編訳『海の鎖』国書刊行会・未来の文学(21)
 8編収録のアンソロジー。
白昼のスカイスクレエパア.jpg 海の鎖.jpg
◎筒井康隆『文学部唯野教授・最終講義 誰にもわかるハイデガー』河出文庫(22)
 河出書房新社(18)の文庫化。
◎西谷裕子編『勘違いことばの辞典』東京堂出版(06)
 こういう本、好きです。
誰にもわかるハイデガー(河出文庫).jpg 誰にもわかるハイデガー.jpg 勘違いことばの辞典.jpg
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2026年02月08日

映画『危険な遊び』

 映画『危険な遊び』(1993年)を観ました。
 残虐な心を持つ悪魔のような少年を描いた映画です。『悪い種子』とか『聖ロザリンド』とか、そういう話は好きなのですが、この映画のクソガキには生理的な忌避感が強くて、途中から、クソガキがひどい目に遭うことを念じながら観ていました。ジャケットに「ショッキングなラストに話題騒然」とあり、嫌な予感を禁じ得ません。どんな結末が待っているのか。
 最後の10分で、あれやこれやが急展開。そして待っていたのは、想像もしていなかったシチュエーションでした。結末を決めるのはクソガキの母親なんですよね。実子(クソガキ)を選べば甥(クソガキのいとこ)が死ぬ。甥を選べば実子が死ぬ。まさに究極の選択。じっくり考える時間の余裕はない。結末を示さずに終わればリドルストーリーになるようなシチュエーションですが、そうはなりません。母親が下した結論は……。
 クソガキに対する不快感も含めて、強く印象に残る映画でした。
危険な遊び.jpg 危険な遊び(あらすじ).jpg

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2026年02月07日

『すばらしき新式食』ほか

◎『すばらしき新式食 SFごはんアンソロジー』集英社・オレンジ文庫(25)
 8編収録のアンソロジー。
◎小川洋子編著『小川洋子の偏愛短篇箱』河出文庫(12)
 河出書房新社(09)の文庫化。収録の16編それぞれに小川洋子の解説エッセイ付き。
◎彩図社文芸部編纂『文豪たちが書いた「猫」の名作短編集』彩図社(17)
 15編収録のアンソロジー。
すばらしき新式食.jpg 小川洋子の偏愛短篇箱.jpg 文豪たちが書いた「猫」の名作短編集.jpg
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『残像に口紅を』ほか

◎原作:平井和正/作画:桑田次郎『デスハンター(上下)』マンガショップ(05)
 桑田次郎が好きです。なかでも『デスハンター』はトップクラスに大好き。(→この記事参照)
◎岸本修『太郎冒険記 地底の漂流船』アップルBOXクリエート(06)
『宇宙人類ノバ』アップルBOXクリエート(96)は面白かったなあと思い出して、買ってみました。「赤いジャングル」「ナゾの恐竜王国」を併録。
デスハンター(マンガショップ).jpg 太郎冒険記.jpg
◎漫画:寺田浩晃/原作:筒井康隆『残像に口紅を』KADOKAWA MASTERPIECE COMICS(25)
『残像に口紅を』がコミカライズされていたとは知りませんでした。
◎山北東『ちょっとだけ変な世界でアルバイト』スクウェア・エニックス(20)
 ちょっとどころではなく、だいぶ変な世界を舞台にした連作集。
残像に口紅を(コミカライズ).jpg ちょっとだけ変な世界でアルバイト.jpg
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2026年02月06日

謎解き生活

 昨年10月23日、名古屋(大須)にオープンしたミステリー本専門店「謎解き生活」を見てきました。
 書店というよりもショーウインドウという感じですね。売り物ではなく展示物を見ているという感覚。ミステリーのファンにはたまらない品揃えなのでしょうけれど、私の嗜好とは少しずれていました。残念。
謎解き生活.JPG
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『カリオストロの鏡』ほか

 北原尚彦さんに、代理購入を頼んであった本を送っていただきました。いつもありがとうございます。
◎ロバート・アーサー『カリオストロの鏡』ROM叢書(25)
 8編収録。
◎田中すけきよ編『ハヤカワ文庫SF異装版2000……もないけど。』私家版(25)
 タイトル通りの本です。見たこともない表紙がたくさんあり、とっても楽しい。
◎添田健一『志怪小説逍遥』行雲流水(25)
 志怪小説のガイドブック。
カリオストロの鏡.jpg ハヤカワ文庫SF異装版2000……もないけど。.jpg 志怪小説逍遥.jpg
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2026年02月05日

『竹取物語』異装版

 星新一訳『竹取物語』角川文庫(87)の異装版(2006年発行の18版)を買いました。初版のカバーは写真(東宝提供の映画スチール)なのですが、こちら、及川賢治のイラストです。異装版の存在を知ってから留意していたのですが、なかなか遭遇できず、ようやくという感じです。
 書影は左から、初版(1987年8月10日発行)、18版(2006年9月15日発行)、改版初版(2008年7月25日発行)です。改版のイラストは片山若子。
竹取物語(角川文庫/初版).jpg 竹取物語(角川文庫・異装版).jpg 竹取物語(角川文庫/改版).jpg

【追記】
 この異装版になったのはどの版からなのか。
 星新一ファンの友人からの情報で、16版、17版もこの表紙であることがわかりました。
平成17年4月5日 16版発行
平成18年4月10日 17版発行
平成18年9月15日 18版発行(今日、私が買った本)
 15版以前は不明。情報をお持ちの方、ご教示いただけますと嬉しいです。
 よろしくお願いいたします。
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2026年02月04日

『科学調査宇宙船ミラージュ7探訪記 episodeⅡ』ほか

◎井原道也『科学調査宇宙船ミラージュ7探訪記 episodeⅡ』幻冬舎メディアコンサルティング(18)
 帯に――
>未だ見ぬ宇宙に待っていたのは、
>「新惑星」との出会いと別れ。大反響を呼んだ
>SFショート・ショート、待望の第二弾!
 とあります。横田順彌『宇宙船[スロッピイ]号の冒険』シリーズみたいな連作ショートショート集かな。いや、ぜんぜん違うなあ。
 まあ、内容はともあれ、ショートショートと銘打たれているとなれば、第1巻――『科学調査宇宙船ミラージュ7探訪記 episodeⅠ』幻冬舎メディアコンサルティング(17)も入手しないと。
◎堀井令以知『ことばの由来』岩波新書(05)
 面白そうです。帯(表4)をどうぞ。
科学調査宇宙船ミラージュ7探訪記 episodeⅡ.jpg ことばの由来.jpg
ことばの由来(帯).jpg
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2026年02月03日

テレビドラマ『お耳役秘帳』

 テレビドラマ『お耳役秘帳』(1976年放送)を観始めました。江戸時代を舞台にした時代劇で、全26話。
 お耳役とは、藩命により自藩の利益を図るため、隠密裡にお役を務める者とのこと。隠密目付といったところでしょうか。
 主役のお耳役・檜十三郎を演じるのは伊吹吾郎です。伊吹吾郎といえば渥美格之進、そして無用ノ介を思い浮かべます。どちらも、まさにハマり役でした。檜十三郎役にも期待大です。
お耳役秘帳.jpg お耳役秘帳(ボックス).jpg
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2026年02月02日

アニメ映画『ブレイブストーリー』

 アニメ映画『ブレイブストーリー』(2006年)を観ました。原作は宮部みゆき。
 少年の成長物語。善と悪。葛藤。友情。王道要素が満載の異世界冒険ファンタジーです。面白かったけれど、若いときに観たら、もっと心に響いたでしょうね。まあ、そういうお年ごろになってしまったのですから仕方がありません。
ブレイブストーリー.jpg ブレイブストーリー(あらっすじ).jpg
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『いずれ死ぬ君のために』ほか

◎方丈海『いずれ死ぬ君のために』KADOKAWA(23)
 140字小説集。『#140字小説 「1話30秒」の意味が分かるとゾクッとする話ワニブックス(22)の姉妹編。
◎酒村ゆっけ、『酒に溺れた人魚姫、海の仲間を食い散らかす』KADOKAWA(21)
 10編収録。1ページ当たりの文字数は極めて少なく、多くはショートショートと言える長さです。
(名前に読点のついている人、「藤岡弘、」しか知りませんでしたが、ここに)
いずれ死ぬ君のために.jpg #140字小説.jpg 酒に溺れた人魚姫、海の仲間を食い散らかす.jpg
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2026年02月01日

映画『シーワールドZ』


 映画『シーワールドZ』(2021年)を観ました。海洋生物がゾンビ化。タコ、イルカ、ヒトデ、カニ、ワニ、セイウチ……。『ZOOMBIE ズーンビ』シリーズの海版ですね。
 この映画の舞台は水族館。突如として館内に、死んでしまった生物が生き返るとともに凶暴化するという現象が発生。そこからの脱出劇です。途中で、『ZOOMBIE ズーンビ』シリーズと共通する世界の物語とわかります。時期も同じで、生き物がゾンビ化する原因も同じ。つまり、『ZOOMBIE ズーンビ』シリーズの姉妹編(あるいは外伝)と言ってもいいでしょうね。ついでに言えば、映画のテイストもほぼ同じでした。傑作とは言いませんが、楽しく観終わりましたので、満足です。
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2026年01月31日

映画『MEG ザ・モンスターズ2』


 映画『MEG ザ・モンスターズ2』(2023年)を観ました。『MEG ザ・モンスター(2018年)の続編です。
 前作はMEG(メガロドン)退治がメインでしたが、今作は中盤まで、MEGの登場はあるものの、中心となるのは悪徳会社の陰謀話。終盤、ようやくMEGが暴れ始めます。いよっ、待ってました! 超巨大なタコのモンスターも参戦したりして、いにしえの東宝怪獣映画の雰囲気も……。
 楽しかったです。
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『オルガスマシン』ほか

◎イアン・ワトスン『オルガスマシン』竹書房文庫(20)
 長編。解説(大森望)の「女版『家畜人ヤプー』」に惹かれて。
◎中見利男『あなたの知らない日本おとぎ話』ハルキ・ホラー文庫(08)
グリム童話より怖い日本おとぎ話』ハルキ・ホラー文庫(01)の第2弾。
オルガスマシン.jpg あなたの知らない日本おとぎ話.jpg グリム童話より怖い日本おとぎ話.jpg
◎平野卿子『女ことばってなんなのかしら? 「性別の美学」の日本語』河出新書(23)
女ことばってなんなのかしら?.jpg
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2026年01月30日

映画『ゲッタウェイ』

 映画『ゲッタウェイ』(1972年)を観ました。私が中学だったか高校だったか、かなり話題になった映画で、もちろんタイトルは知っていますが、なぜか観ないままに過ごしてきました。ソフトを見かけて、観てみようかな、と。
「バイオレンス・アクション」なんて惹句が躍っている割にはバイオレンスではなく、そういう意味では期待と違っていましたが、面白ければ問題なし。これは傑作ですね。もっと早く観ればよかったです。
ゲッタウェイ.jpg ゲッタウェイ(あらすじ).jpg
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2026年01月29日

映画『モンテ・クリスト―巌窟王―』

 昨日、海外ドラマ『モンテ・クリスト伯』(2024年)を観終わりました。面白かったのですが大満足とは言えず、欲求不満がぷすぷすと。考えて、映画『モンテ・クリスト―巌窟王―』(2002年)を観ることにしました。おそらく3度目ではないかと思いますが、内容失念。どんなアレンジがされていたのか、そのアレンジは私にとって心地よいものだったのか、さっぱり覚えていません。
 131分。スタートします。
モンテ・クリスト―巌窟王―.jpg モンテ・クリスト―巌窟王―(あらすじ).jpg
posted by 高井 信 at 17:07| Comment(4) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする