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2025年03月15日
『ある晴れたXデイに』
◎マリー・ルイーゼ・カシュニッツ『ある晴れたXデイに
カシュニッツ短編傑作選
』東京創元社(24)
15編収録。カシュニッツの短編集を買うのは、『六月半ばの真昼どき
カシュニッツ短篇集
』めるくまーる(94)、『その昔、N市では
カシュニッツ短編傑作選
』東京創元社(22)に続いて3冊目です。
posted by 高井 信 at 13:00|
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2025年03月14日
『究極の大ボケ』ほか
ぽかぽか陽気に誘われて散歩してきました。目についた面白そうな本を適当に購入。
◎緊急取材班編『
ことば遊びゲーム
究極の大ボケ』二見書房・サラ・ブックス別冊(89)
◎谷川俊太郎・佐野洋子『入場料四四〇円ドリンクつき』集英社文庫(95)
◎永六輔『大語録
天の声地の声
』講談社+α文庫(94)
◎サライ編集部編『昭和のテレビ王』小学館文庫(17)
◎エリノア・ファージョン『町かどのジム』福武文庫(90)
◎別冊宝島編集部編『あらすじで読む三国志』宝島社文庫(08)
◎荒木飛呂彦『死刑執行中脱獄進行中』集英社文庫(11)
posted by 高井 信 at 18:11|
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2025年03月13日
『5分後に煌めく世界』
◎『5分後に煌めく世界―太陽―』大創出版・5分で読める短編集(25)
◎『5分後に煌めく世界―月―』大創出版・5分で読める短編集(25)
ショートショート・アンソロジー。各10編収録。どちらも128ページ。
ダイソーですから110円です。
posted by 高井 信 at 16:44|
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2025年03月11日
『国境の二人』
◎園山俊二『国境の二人』朝日新聞社(96)
ヒトコママンガ集『国境の二人』私家版(62)の復刻版。「アイデアノート」が増補されています。
この記事
に――
>◎『
現代漫画10
園山俊二集』筑摩書房(69)
> ヒトコママンガ集『国境の二人』のダイジェストも収録。
と書きましたが、ダイジェストではありませんでした。復刻版『国境の二人』後半の「アイデアノート」は省かれていますが、これは元の私家版には収録されていなかったものですから、私家版『国境の二人』収録の全作品を収録していることになります。現物確認の大切さを、改めて思いました。
posted by 高井 信 at 12:41|
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2025年03月10日
中国ドラマ『琅琊榜 〜麒麟の才子、風雲起こす〜』
中国ドラマ『琅琊榜
〜麒麟の才子、風雲起こす〜
』(2015年)を観ることにしました。立原透耶さん、北原尚彦さんの強烈なプッシュを受けて。
全54話。長いですけれど、中国ドラマとしては……(笑)。急ぐことはないので、ゆったりと観ていきます。
posted by 高井 信 at 18:50|
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『家に棲むもの』ほか
◎小林泰三『家に棲むもの』角川ホラー文庫(03/改版24)
7編収録。
◎梅田卓夫・清水良典・服部左右一・松田由博編『高校生のための文章読本』ちくま学芸文庫(15)
筒井康隆「バブリング創世記」も採択。
◎『大迫力!日本の妖怪大百科
セレクト版
』大創出版(24)
ダイソーがショートショート集を出したと聞き、最寄りのダイソーに買いに行きましたが、残念ながら未入荷。本のコーナーを眺めていて、つい購入してしまいました。オールカラー80ページです。
posted by 高井 信 at 15:26|
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『黒猫を飼い始めた』
◎講談社MRC編集部編『黒猫を飼い始めた』講談社文庫(25)
『黒猫を飼い始めた』講談社(23)
の文庫化。もちろん元版も持っております。
posted by 高井 信 at 11:48|
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2025年03月09日
『ニャンニャンにゃんそろじー』ほか
◎有川ひろ
ほか
『ニャンニャンにゃんそろじー』講談社文庫(20)
『ニャンニャンにゃんそろじー』講談社(17)の文庫化。1編増補。小説5編、漫画4編。
◎吉村達也『踊る少女』角川ホラー文庫(99)
『家族の肖像』中央公論社(96)の文庫化。全7編。
◎佐藤俊之・監修/株式会社レッカ社編著『「クトゥルフ神話」がよくわかる本』PHP文庫(08)
◎G・E・ハリス編『世界一素朴な質問、宇宙一美しい答え』河出文庫(19)
『世界一素朴な質問、宇宙一美しい答え』河出書房新社(13)の文庫化。
◎早坂隆『世界のイスラムジョーク集』中公文庫(07)
『ジョークでわかるイスラム社会』有楽出版社(04)の改題・文庫化。
posted by 高井 信 at 07:40|
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2025年03月08日
『長い物語のためのいくつかの短いお話』
◎ロジェ・グルニエ『長い物語のためのいくつかの短いお話』白水社(23)
こんなタイトルを目にしては、買わないわけにはいきません。全13編収録。10ページに満たない作品もちらほら、です。
posted by 高井 信 at 16:25|
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2025年03月07日
『横溝正史資料集 2025年2月版』
◎日下三蔵編『横溝正史資料集 2025年2月版』私家版(奥付なし)
先日開催されたイベント「横溝文化祭」にて頒布された資料集です。編者・日下さんが送ってくださいました。ありがとうございます。
■横溝正史略年譜
■横溝正史再評価年表
■由利・三津木作品リスト
■金田一耕助作品リスト(昭和26年まで)
■角川文庫旧版リスト
このなかで、個人的に特に楽しいのは「横溝正史再評価年表」です。1970年代以降は私自身がリアルタイムで見聞きしたあれやこれらがずらり。当時の自分と重ね合わせて、あー、そうだったそうだった、という感じで、郷愁というほどではありませんが、それに近い気持ちになります。
楽しい資料をありがとうございました。
posted by 高井 信 at 18:26|
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2025年03月06日
映画『変核細胞ジュベナトリックス』
映画『変核細胞ジュベナトリックス』(1988年)を観ました。
ジャケットに――
>人の脳を喰う残虐な怪物
>それは若さを欲した女の末路だった…
とあります。
『バタリアン』かよ。>前半
『永遠に美しく』かよ。>後半
『バタリアン』も『永遠に美しく』も好きな映画です。その合体ということで期待しちゃいますけれど、同時に、過度な期待は禁物と戒めます。
結果は――
見事なまでのB級ホラーでした。良くも悪くもB級ホラー。徐々に盛り上がっていき、殺戮の嵐を経て破滅へ。
それぞれの好みや評価基準によるでしょうけれど、私は好きです。期待のハードル、ちょうどいい高さに設定したと思います。満足満足。
posted by 高井 信 at 17:19|
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『横溝妄想劇団上演プログラム集』ほか
◎YOUCHAN『横溝妄想劇団上演プログラム集』トゴルアートワークス(25)
◎YOUCHAN『レアかもしれないお蔵出しイラストレーション集』トゴルアートワークス(25)
◎「新少女」ポストカード
先日開催されたイベント「横溝文化祭」の頒布物です。製作発行者のYOUCHANさんが送ってくださいました。いつもありがとうございます。
なんと言っても楽しいのは『横溝妄想劇団上演プログラム集』です。架空の舞台のプログラム集。何も知らなければ、本当に上演されたものと思ってしまうかもしれません。こんなパロディは大好物です。
『レアかもしれないお蔵出しイラストレーション集』は、巻頭の「ごあいさつ」に――
>この冊子は、何らかの事情で、おそらく今後あまり(ものによっては一切)表に出てこないであろう横溝正史関連イラストを集めたものです。
とあります。貴重な、そして楽しい資料集ですね。
「新少女」ポストカード。YOUCHANさんのポストカードはステキなのですが、それゆえに使えなくて……。
posted by 高井 信 at 15:12|
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『座頭市』
◎平田弘史『座頭市』グループ・ゼロ(15)
『座頭市』のコミカライズ。こんな作品があったのですね。平田弘史の『座頭市』なんて、わくわくします。
posted by 高井 信 at 11:35|
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2025年03月05日
映画『リセット 決死のカウントダウン』
映画『リセット
決死のカウントダウン
』(2017年)を観ました。
息子の命を救うため未完成のタイムマシンで過去(息子が殺される前)に飛ぶ女性研究員! 私の好きなタイプのタイムトラベルものです。二度のタイムトラベルの結果、同じ時空に主人公が3人存在する事態になります。それぞれが関与し合う状況はややこしいけれど楽しいですね。後半で、え? あの人が……的な事実が判明し、さらに終盤では主人公3人が集結して殺し合いが……と怒濤の展開。
主人公の行動原理(息子を救うためなら、なんでもする。倫理に反したことでも。犯罪でも)には共感できかねます(少しは悩めよ、と思う)が、それを除けば面白かったです。う~~ん。主人公が危険を冒してまで何度も過去へ飛ぶ動機に、もうちょっと共感させてくれれば……。
posted by 高井 信 at 20:01|
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2025年03月04日
訃報:曾野綾子さん
曾野綾子さんの訃報に接しました。享年93。
初めて読んだ曾野さんの作品は「長い暗い冬」ではなかったかと思います。
筒井康隆編『異形の白昼』
に収録された1編。結末で――うぎゃっ、でありましたよ、ほんと。
追悼するなら、やはり「長い暗い冬」――ということで、『蒼ざめた日曜日
曾野綾子恐怖小説集
』桃源社(71)と『七色の海』出版芸術社・ふしぎ文学館(94)を取り出してきました。この作品はどちらにも収録されています。
久しぶりに読み返した「長い暗い冬」はやはり傑作でした。ぞくぞくっ。
楽しい時間をありがとうございました。ご冥福をお祈り申し上げます。
posted by 高井 信 at 20:49|
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映画『ジャンゴvs.エイリアン』
映画『ジャンゴvs.エイリアン』(2013年)を観ました。ジャケットのエイリアン(プレデターに似てません?)に惹かれて……。
騙されるんだろうな。でも80分だし、耐えられるだろう。あ、そういえば以前、『カウボーイ&エイリアン』(2011年)なんて映画を観たなあ。どんな話だったか、ぜんぜん覚えてないけど。
なんぞと思いながら、なんとか最後まで。メリハリも緊張感もない映画ですねえ。ふう。
観ている間、
『エイリアンVSアバター』
(2011年)を想起していましたが、『エイリアンVSアバター』がどんな内容だったか思い出せません。観て、確かめる? まさか(笑)。
posted by 高井 信 at 19:36|
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2025年03月03日
映画『ザ・マミー 呪われた砂漠の王女』
映画『ザ・マミー
呪われた砂漠の王女
』(2017年)を観ました。『ミイラ再生』(1932年)のリブート作品だそうです。そういえば、『ハムナプトラ
失われた砂漠の都
』(1999年)は『ミイラ再生』のリメイクでしたね。リメイクとリブートの違いはよくわかりませんが、ま、面白ければいいわけで、細かいことは気にしません。『ハムナプトラ』シリーズ、大好きですから。(→
この記事
参照)
ということで、『ザ・マミー
呪われた砂漠の王女
』です。ど派手な『ミイラ再生』を楽しませてもらいましたが、「to be continued」満々のエンディングが気になります。続編は……?
posted by 高井 信 at 19:14|
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2025年02月28日
『星に届ける物語』ほか
◎『星に届ける物語
日経「星新一賞」受賞作品集
』新潮文庫(25)
星新一賞・一般部門グランプリの11編を収録。この収録作品数からもわかりますように、本書はショートショート集ではありません。短編集です。星新一賞と聞くとショートショートの賞を連想される方が多いでしょうけれど、「規定字数:10,000文字以内」――10,000文字は400字詰め原稿用紙に換算すると30枚くらいで、すなわち、この賞で求められているのは短編なんですよね。下限はないのでショートショートでも応募はできますが。
◎直野祥子『毛糸のズボン
直野祥子トラウマ少女漫画全集
』ちくま文庫(25)
1971年~73年にかけて発表された短編14編を収録。購入即読了しました。
表4に――
>70年代の少女たちを恐怖のどん底に陥れた直野祥子のトラウマ少女漫画
とあります。いや確かに、子どものころにこれを読んだらトラウマになるかもしれません。
posted by 高井 信 at 19:08|
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『ぼくを探しに』『歩道の終るところ』
◎シェル・シルヴァスタイン『ぼくを探しに』講談社(77/新装版79)
◎シェル・シルヴァスタイン『歩道の終るところ』講談社(79)
シルヴァスタインの本は以前、
『天に落ちる』講談社(01)
を買いました。不思議な作家ですねえ。
posted by 高井 信 at 18:50|
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2025年02月27日
『Dの犯科帳 狼の邪悪なうた』通販開始
先日紹介しましたディーノ・ブッツァーティ
『
Dの犯科帳
狼の邪悪なうた』
創林新書ワイド(25)の通販が
創林舎サイト
にて始まりました。→
販売ページ
posted by 高井 信 at 20:56|
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